よく言われること

利用した人に解ること

「黒字化計画をやっていなかったら今頃どうなっていたのか…」
何十人ものクライアントさんが同じ事を言われます。
特にコロナ禍における売上維持力は大変強いものでした。
弊社には課題になっていますが、黒字化計画を利用した事業の多くが長年売上が高く維持されることです。
大変喜ばしく誇りに思う結果ですが、その間弊社の出番が少なるのは予想外でした。
 

喜びの声

ご利用者の声

〇何処にでもあるロードサイドのみかん屋さん。ブランド戦略が成功し、ミシュラン評価店などの高級レストランとの取引が増加し、更に皇室献上の栄誉を得ました。
〇経年劣化で売上が半減した日本料理屋さん。黒字化計画で一気に最盛時の売上まで改善。客単価も大幅に上がり、付加価値を理解するお客様に支持されています。
〇創業90年の自転車屋さん。リニューアル直後、売上10倍を記録。「こんなところに自転車屋さんがあったなんて」事業認知力も回復しました。
〇10年間、毎年記録更新する居酒屋さん。思わぬところからインバウンドに大人気になりました。
調査力・戦略企画力・デザイン力が正しい結果だと確信しています。

売上を上げるファクター

3つのアクション

事業の成長余力調査は、売上や利益を高める6分野を評価し、100点満点中、現在は何点か?を判定します。
現在点が100点満点に近いと改善のコストパフォーマンスは悪いですが、50点以下なら倍以上の伸びしろがあると判断します。

その伸びしろを確認するのが成長余力調査です。
戦略デザインとは、事業の成長余力調査で確認できた「伸びしろ」を戦略的に埋めていく改善アクションです。
単発のデザインではなく、
事業の総合力を飛躍的に高めるための戦略とデザインを駆使します。
伸びるところを無理なく的確に伸ばします。
たとえ事業改善で粗利益が倍になっても、経年劣化や油断で事業成績は年々落ちていきます。改善結果をキープするために無理のない定期コンサルティングを提供しています。フォロー内容により、粗利益の1%から3%の範疇でのコンサルティングです。粗利益が増えれば経営者様もサポートする我々も嬉しいという仕組みになっています。

売上が上がった実績

実績紹介

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