煩雑だった印象を整え、城下町に似合う風情を演出

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総製作費
環境条件
約150万円
●実施/2017年2月 ●案件/まると(神奈川県小田原市)
店舗改装
テーマは江戸時代の商店街。
全体に板壁を用いて調子を整えることで煩雑な印象を取り除きつつも、見やすさを考慮した賑やかさを目指しました。

ご相談

設備の傷みや老朽化のリニューアル、またお客様動線の再検討など店内に関してはほぼ全面的な改装をご希望されました。

課題点

所狭しと置かれた什器類は賑やかながらも動線が確立しておらず、奥に長い店舗の奥にまでお客様が立ち寄りにくい印象がありました。
実行した解決策
奥に細長い店舗の両サイドに什器を並べ、中央はなるべく通路として確保。何よりまずはゆったりと店内を買い物できるスペースづくりを優先しました。

コンセプト

前述の課題から導いた解決策は、同時に江戸期の商店街や市場に居並ぶ「屋台」の風情を表現するレイアウトにぴったりでした。何より城下町小田原の駅前にふさわしい店作りにもマッチできるので、コンセプトはすぐに確立しました。
木板で囲うことで全体のテイストにマッチさせた冷蔵ケース。什器そのものは同じものですが印象は大きく変わります。
高さや表情の違う陳列什器は、コンセプトに合わせたものに一新。手に取りやすく、イメージがダイレクトに伝わるようになりました。
同じ位置関係の什器ですが、木台に変更してPOPをまとめるだけでイメージが変わりました。一新した右写真の方が、より商品の付加価値を高めることができます。

装飾看板

その他店内にはコンセプトに合わせた装飾看板を設置。写真の看板は外国人観光客を意識したものです。
のれん
店内には賑やかさとあたたかみ、また伝統をイメージした濃紺の暖簾を設置しています。

その後

店内の動線が整備されたことでよりお買い物に集中できる環境になりました。また若い世代の来店も目立ち、新たなお客様の開拓につながっています。

その他の実績

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