爽やかさを与え、中古のマイナスイメージを刷新

総製作費
環境条件
約200万円
●実施/2009年10月 ●案件/ライトハウス税理士法人(神奈川県厚木市)
新規店舗

インパクトのあるブルーのマーキングでビル全体を爽やかな印象に。階ごとのガラスマーキングは建物の活気ある雰囲気を出しています。

ガラスサッシは少し前のデザインを感じ、壁面の落書きやさびなど課題が多くありました。

ご相談
築20年のビルディングで中古感を感じるガラスサッシと赤さびなどが目立つが、大きく改造するにはコストがかかりすぎるとのこと。ビルのイメージアップのご相談です。
コンセプト
費用をなるべくかけずに行うという前提。ビルに「爽快」「精悍」といったイメージを与え、印象を良い方向へ誘導する。
課題点
全面ガラスサッシのデザインが中途半端な中古感を感じさせ、外壁の赤さびは汚れと共に危険なイメージを彷彿させる。
実行した解決策
良い印象にすべく、インパクトのあるブルーのマーキング工事を実施。ブルーには厚木の象徴でもある「青空」、信頼感、真面目さを表し、税理士法人のイメージでもあります。


