売上アップ率 平均170%

驚異の改善効果を生む「新しい視点」

およその中小企業・小規模事業が、事業のポテンシャルを100%発揮していません。私が見たところ、平均40%ぐらいではないかと思います。
ポテンシャル40%を無理の無い70%に改善すれば、その結果導かれる数値は1.75倍となります(100%にするのには多大な労力と費用がかかります)。
黒字化計画で大事なのは、今のポテンシャルを見える化すること、改善到達目標を立てることです。これは成長余力調査Ⓡで叶います。
次に大事なのが、事業付加価値を高め目標到達しうる手段(戦略)を具体的(デザイン)を練ることです。あとは実行し、頑張るだけになります。

高額な初期投資

コスパの信頼性

安売り、経費削減が主流になっている中、弊社の改善費用は安くはありません。
もちろん、改善後に増える粗利益増で短期に償却できる範囲ですが、それでも障壁にかわりはありません。
下記表をご覧ください。弊社の改善のコスパは優れています。
利用した方々の95%が目に見える改善に満足されています。
でも、何もしなければ何も変わらない。手を付けやすいものは効果が薄い。近いうちにきっと理解されます。

如何に初期投資を安くするか?

実行のしやすさを追求する

黒字化計画は、調査→戦略デザイン→改善製作→コンサルティングという流れです。
①調査は無料のリモート調査から有料(交通費別50,000円)の現地調査まであります。随時募集していますのでお見逃しなく。
②戦略デザインの費用は、改善度合いや規模によりますが、最低50万円から、全体改善費の1割~2割程度になります。建築の場合の設計費のようなものですが、この内容によって改善結果が左右されますのでなおざりに出来ない部分です。
ここまでは意匠、有形物ではないので、リースやクレジットの対象になりません。
③製作は有形物ですので、場合によってはリースやクレジットの対象になりますので初期コストを下げる手段はあります。ここが一番コストが高いので、弊社でも様々な手段を考えています。
④コンサルティングは改善後。粗利益増分の中の一部からの支出ですから、初期には影響ありません。売上維持のために大事なファクターとなります。
現在までの受注は、自己費用・金融機関から借り入れの半々です。

売上を上げるファクター

3つのアクション

事業の成長余力調査は、売上や利益を高める6分野を評価し、100点満点中、現在は何点か?を判定します。
現在点が100点満点に近いと改善のコストパフォーマンスは悪いですが、50点以下なら倍以上の伸びしろがあると判断します。

その伸びしろを確認するのが成長余力調査です。
戦略デザインとは、事業の成長余力調査で確認できた「伸びしろ」を戦略的に埋めていく改善アクションです。
単発のデザインではなく、
事業の総合力を飛躍的に高めるための戦略とデザインを駆使します。
伸びるところを無理なく的確に伸ばします。
たとえ事業改善で粗利益が倍になっても、経年劣化や油断で事業成績は年々落ちていきます。改善結果をキープするために無理のない定期コンサルティングを提供しています。フォロー内容により、粗利益の1%から3%の範疇でのコンサルティングです。粗利益が増えれば経営者様もサポートする我々も嬉しいという仕組みになっています。

売上が上がった実績

実績紹介

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