徹底的な現状調査

事業の魅力を正しく測る

黒字化計画は事業のポテンシャル(潜在能力)を見つけ、長所を引き出し、短所を隠す「成長余力調査Ⓡ」と、事業のターゲット顧客の限定から始まります。
孫氏の兵法でいうところの「敵を知り己を知る」行動です。
ここから事業成長余力と伸ばすべき方向性を見出すことが出来ます。
詳しくは下段の「成長余力調査Ⓡ」をご参照ください。

改善するための戦略デザイン

改善する仕組み作り

成長余力調査Ⓡから導き出された現状評価、売上アップ予測値から、それを叶えるための戦略デザインを策定します。
「無」から「有」を生み出す右脳の能力を事業に生かすノウハウです。
更に多くの場合アイディアを駆使して付加価値をプラスします。
黒字化計画が強力に事業改善する秘訣がここにあります。
詳しくは下段の「戦略デザイン」をご覧ください。

戦略デザインを叶える改善実行

確実なアクション

成長余力調査Ⓡから導き出される戦略デザインは改善の設計図です。
この設計図通りに改善アクションを実施する必要があります。
事業の認知改善のための広告やWEBの改善製作。店舗であればファサード、看板、店内の改装。名刺やパンフレットなどのツールデザイン・印刷。
商品の紹介手段の改造、商品開発、パッケージデザイン、商品ツールの作成。
会計時の支払いバリエーションを多角化するシステムの導入などなど、現在の顧客ニーズに応えるための行動は多岐にわたります。
それらを一気に改善するのが黒字化計画です。
短期に大幅な改善効果が得られますが初期投下も安くはありません。ただし、一つ一つを段階的に実行することに比べれば遥かに安価で仕上がり、また、改善費用回収も早く終わります。
また、この改善実行は弊社でも請け負えますが、馴染みの業者様があれば、弊社から仕様書を提出して分業も可能です。
詳しくはお問合せのページからご質問ください
 

改善効果を維持するフォロー

無駄のないコンサルティング

弊社のポリシーは「顧客事業所に損をさせない」です。
過去のコンサルティングはお金持ちの贅沢的な一面もありましたが、弊社のコンサルティングは利益を維持する・もしくは利益を更に上げるために、必要な時に必要なだけ行うコスパを意識しています。
顧客事業所の規模によって様々なパターンがあります。
詳しくは下段の「セールスプロモーションコンサルティング」をご覧ください。
 

売上を上げるファクター

3つのアクション

事業の成長余力調査は、売上や利益を高める6分野を評価し、100点満点中、現在は何点か?を判定します。
現在点が100点満点に近いと改善のコストパフォーマンスは悪いですが、50点以下なら倍以上の伸びしろがあると判断します。

その伸びしろを確認するのが成長余力調査です。
戦略デザインとは、事業の成長余力調査で確認できた「伸びしろ」を戦略的に埋めていく改善アクションです。
単発のデザインではなく、
事業の総合力を飛躍的に高めるための戦略とデザインを駆使します。
伸びるところを無理なく的確に伸ばします。
戦略デザインは単体でもご提供しています。
たとえ事業改善で粗利益が倍になっても、経年劣化や油断で事業成績は年々落ちていきます。改善結果をキープするために無理のない定期コンサルティングを提供しています。フォロー内容により、粗利益の1%から3%の範疇でのコンサルティングです。粗利益が増えれば経営者様もサポートする我々も嬉しいという仕組みになっています。

売上が上がった実績

実績紹介

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