強い戦略&優れたデザイン

類稀な戦略デザイン力

弊社は主に戦略デザインによる事業魅力のコントロールで、集客・販売促進を可能にし、ほぼ100%売上アップする環境を提供できます。
ですが、課題解決はそれだけじゃありません。
戦略デザインの作用とは、普通に生活している人々(モノを言わない大多数派=Silent Majority)に訴求する事で得られるものです。
ですので、いとも簡単に新規客を掴み、値上げても文句を言われない環境を構築できます。
それは対象であるサイレントマジョリティが事業を認識し利用価値を認めるからに他なりません。
この戦略デザインは小売店だけでなく、BtoBや大企業の戦略にも利用できます。
成功するイベントの環境構築、選挙戦略、大企業のイメージ戦略など、様々なケースで応用できます。

強い戦略

類稀な戦略力

クライアント様が到達したいゴールを伺うと、話の途中から頭の中に様々な戦略が浮かんできます。
その中から効果の強いと予想されるアイディアをいくつか抽出し、シミュレーションを重ねて戦略企画を練り上げます。
何をどうするのか?そのアイディアがすべての結果を左右するのです。
【過去の実績】
①衆議院議員6名しかいなかった国政政党のイメージを操作して、22名の当選を叶えました
②大手食品メーカーのコンペで断トツの評価を頂きました
③大手精密機械メーカーの営業アイディアで斬新な企画を採用いただきました
④飲食店の立地環境を最大限に利用して大人気の食事処へ変貌しました
⑤単なる飲食店に戦国時代というコンセプトをプラスし、大きな付加価値を生み出しました

優れたデザイン

類稀なデザイン力

弊社が言うところのデザインとは、経営者の嗜好を叶えるものではなく、ましてやデザイナーの自己満足でもありません。
デザイン制作時に最も重要視するのは『誰に訴求するのか?』です。
つまり、事業が対象とするお客様を想定し、その方々の心と足を動かすデザインを心がけています。
特に弊社の強い企画戦略力を叶えるデザイン力は経験と実績による裏付けが必須です。
弊社が95%もの目標到達率を誇るのも、このルールを徹底して守っているからに他なりません。

売上を上げるファクター

3つのアクション

事業の成長余力調査は、売上や利益を高める6分野を評価し、100点満点中、現在は何点か?を判定します。
現在点が100点満点に近いと改善のコストパフォーマンスは悪いですが、50点以下なら倍以上の伸びしろがあると判断します。

その伸びしろを確認するのが成長余力調査です。
戦略デザインとは、事業の成長余力調査で確認できた「伸びしろ」を戦略的に埋めていく改善アクションです。
単発のデザインではなく、
事業の総合力を飛躍的に高めるための戦略とデザインを駆使します。
伸びるところを無理なく的確に伸ばします。
たとえ事業改善で粗利益が倍になっても、経年劣化や油断で事業成績は年々落ちていきます。改善結果をキープするために無理のない定期コンサルティングを提供しています。フォロー内容により、粗利益の1%から3%の範疇でのコンサルティングです。粗利益が増えれば経営者様もサポートする我々も嬉しいという仕組みになっています。

売上が上がった実績

実績紹介

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