1000件を上回るご相談をうけました

改善の可能性

地元だけじゃなく全国でもセミナーの機会を頂き、多くの経営者様のお悩みを伺ってきました。
相談件数は1000件を超え、そのうちの8割は改善可能だと感じましたが、実際お受けしたのは200件(2割)に留まっています。

しつこくしない理由

経営者の自主性を求めます

一つに、弊社がしつこく勧誘しないからでしょうか?ですが、しつこくしないのは理由があります。
事業改善には、弊社が行う「事業環境の改善」と、経営者様の「積極的・確実な行動」が必須なのです。
つまり、押せ押せで改善を進めても、経営者様のポジティブなアクションが伴わなければ売上アップのポテンシャルは十分に発揮されません。

やって初めて解るコスパ

想像以上の改善効力

もう一つの理由は初期投資がかかることでしょう。
改善には「戦略デザイン」と「動的実行」が必要でどちらも時間と費用がかかります。
やってみればコスパの良さに大変な好評を頂いていますが、やってみないうちはそれも理解できないっていうのは当然だと思います。
まだまだ弊社にも改善の余地があるということです。
上図は大げさな数字ではありません。 
実績紹介のページ でお確かめください。

売上を上げるファクター

3つのアクション

事業の成長余力調査は、売上や利益を高める6分野を評価し、100点満点中、現在は何点か?を判定します。
現在点が100点満点に近いと改善のコストパフォーマンスは悪いですが、50点以下なら倍以上の伸びしろがあると判断します。

その伸びしろを確認するのが成長余力調査です。
戦略デザインとは、事業の成長余力調査で確認できた「伸びしろ」を戦略的に埋めていく改善アクションです。
単発のデザインではなく、
事業の総合力を飛躍的に高めるための戦略とデザインを駆使します。
伸びるところを無理なく的確に伸ばします。
たとえ事業改善で粗利益が倍になっても、経年劣化や油断で事業成績は年々落ちていきます。改善結果をキープするために無理のない定期コンサルティングを提供しています。フォロー内容により、粗利益の1%から3%の範疇でのコンサルティングです。粗利益が増えれば経営者様もサポートする我々も嬉しいという仕組みになっています。

売上が上がった実績

実績紹介

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