5年生存率80％。驚異の実践型起業相談

スタートアップ

起業の心配は誰にもあります。場所、家賃、申請登録等々。でも、一番気にしなければならないのは「事業継続できるか？」という問題です。
最近のデータでは、起業5年後の生存率は20％、10年後は6％。大変厳しい数字です。が、アタカの起業支援の場合、コロナ禍前は5年後生存率が90％、10年生存率は80％です。コロナ禍中に閉店したところも2軒（令和3年2月末現在）あります。
何故こんなにも起業生存率に違いが出るのか？
それはスタートアップ時における考え方の違いだと思います。
廃業してしまう起業の多くは「いかに安く創業するか？」を追っています。何故安くしようと思うのでしょうか？その背景には「ダメでもそれほどダメージが来ないように」との思いでしょう。ですが、そんな中途半端な起業で、5年10年と盛業するはずはありません。
対して、我々が支援する起業は「いかに早く利益事業になるか？」を追求します。
重要な点は「立地」「認知」「商品サービスのブランディング」です。
是非、ご相談ください。