サービスの進め方

まずは現調させてください

まずはヒヤリングと事業の魅力を把握させいただきます。
たとえパンフレット一つ、名刺一つを作る場合でも、ご依頼事業の魅力を充分に表現するために、第三者目線からの事業評価が重要なのです。
それは初めての病院で行う「問診」のようなものです。弊社はお客様事業のカルテを作り、あらゆる制作物がお客様事業の「得・成長要素」になるように考えています。一度事業魅力を把握させていただければ、その後は、通常のやり取りになります。

お客様に1円の無駄金も使わせたくない。アタカのポリシーです。

黒字化計画の進め方

トータルで改善する

黒字化計画の進め方

ご相談受付

調査

成長余力調査

顧客目線で事業の現状を査定し、成長できる隙間(成長余力)を求めます。
1)総合デザイン
2)認知戦略・認知度合
3)事業イメージ(外観・評判)
4)事業付加価値(内装・営業ツール)
5)商品・サービスの評価
6)スタッフ・会社方針の評価
財務諸表を閲覧し、損益分岐点、改善投資予算等を計算します
1)決算書 2期分
2)改善予算確保の現状をヒヤリングします。
3)調査終了後、後日、改善提案をします。

調査

損益分岐点調査

改善契約

本格調査

成長余力調査

顧客目線で細かく事業調査を行います。
1)消すべきところ
2)隠すべきところ
3)印象強化すべきところ
4)改善すべきところ
5)+アルファの模索
目標を具現化するためにあらゆる面から戦略を絞ります。
1)総合デザインコンセプト
2)認知戦略手段
3)事業イメージコンセプト
4)事業付加価値創造コンセプト
5)商品・サービスのリリース手段
6)スタッフ・会社方針の改善

戦略企画

デザインへのコンセプト指示

戦略デザイン

目標に届くデザインの策定

コンセプトに従い、ベクトルを持ったデザインを実行します。
1)ロゴ・ロゴタイプ
2)コピーライト
3)事業イメージデザイン(イメージ図面)
4)WEBデザイン
5)各種ツールデザイン

改善実行

フォローコンサルティング

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