危ない事業?

様々な事業が生まれては消えていきます。
ベンチャー投資もなかなか上手く行きません。
上手くいく事業とそうでない事業の見分け方をアドバイスします。
起業家の方や事業転換を考えている方の参考になれば幸いです。

2019/04/19

儲かる事業には寿命がある

儲かる業種で開業して、実際儲けているとしましょう。
しかし、儲かる業種はやがて多くの事業者が参入します。
世の中は需要と供給のバランス。
供給(事業者)が過多になれば経営が難しくなります。

例えば、今でいう処の「介護事業」なんかがそうです。
当初は参入者が少なかったので確かに儲かりました。
特に国の補助が9割あって、利用者負担は1割ですから、介護で苦労している家族には本当に価値のある事業です。
現在、介護は儲かるといって様々な事業が参入しています。
大企業の新事業であったり、宗教法人が経営するところもあります。
今、介護事業は増えて、従事者が足りない状態です。
介護従事は本当に大変です。
毎年介護事業で従事者による事件が起きていますが、体力も精神力も大きな負担があるわりに、待遇は極めて悪いです。
人手がないから勤務時間超過がザラですし、給与も大して良くありません。
しかし運営側は利益が欲しいので待遇改善がなかなかなされずにいます。
地方では介護施設の過剰が始まっています。
起業しても利益ベースに乗らずに廃業するパターンです。

介護事業に限らず、利益さえ出ればと言って自分とは関連のない事業に手を出すと結構痛い目にあいます。

事業は人のためにすること。だから需要を得る。そして維持する利益が得られる。
利益ばかりを追いかけても需要がついてこない例がたくさんあります。

事業展開は慎重に行きましょう。

 

2019/04/19

ネットビジネスの落とし穴

ネット事業は以下のように分類できます。
①ショッピングモールの運営事業(楽天・ZOZO・YAHOOショッピングなど)
②ショッピングモールを利用したネット販売事業
③ネットゲーム事業
④その他ネットを利用したフリーランスの事業

「ネット事業は元手がかからないから始めやすい」

いえいえ、そんなことはありません。

まず、①は現在、数十億の元手がかかる事業です。お金持ちの方はどうぞ。
③は飽和状態。ユーザー数も少なくなっています。何より夢中になる事で社会問題になっています。
④は後述します。

②ショッピングモールを利用したネット販売事業
多くの起業家がネット販売ビジネスを試みています。
例えば楽天では出店に数万円、月額利用費数万円、その他に広告費がかかります。
オープン当初に参入した販売者は数%の確率で物凄い事業に成長しました。
後発だと成功するのは=採算が合うのはその数百分の一の確率です。
採算が合わない事業が全て引けば、楽天は大変なことになるでしょう。つまり、多くの事業者の損の上に成り立っているのです。

何らか値が付きそうな商品を安価で仕入れ、オークションで売る販売者もいます。
人と人が顔を合わせない事業ですから高価なものは売れません。
数十万円儲けている人はほんの一部です。

ネット販売でのリスクは、同業他社が沢山いるという事。同じ商品なら値段で比較されます。
ホテルや旅行も比較サイトが出来て、ネット予約から外れるホテル業者も多く出ています。
ユーザーからすると安く便利ですが、事業者からすると、儲からないという欠点があります。

やはり、実態事業があり、そのホームページがあり、その上でのネット販売で採算が合うならやるべきです。
ですが、ネットだけの事業だと浮いてもすぐに他に越され、広告費がかさみ、美味しい事業ではなくなります。
よく知らないで参入すると大きな金額を失う事になります。

④のフリーランス事業のネットオークションでは、信じられないくらいの安い料金しか付きません。
自信があれば実態マーケットで名を売り、ネットはブランディング・アピールに使うべきですね。

ネット事業だけでなく、多くの人が易きに流れ、結果的に損をしています。
まず、専門家に相談してみる事です。

 
数字が物語る。
+戦略デザインのチカラ
理論じゃなく、結果が重要。アタカには結果があります。数字を見ればきっと解ります。
黒字化計画改善253案件 目標数値到達97.5%  弊社提案を100%履行した場合100%  平均売上成長率前対比180%  平均粗利益増加率前対比200% 平均投資回収月数24か月  選挙支援勝敗29戦全勝 国政政党衆議院数6議席22議席
戦略デザインと実行には予算がかかる。でも、予算を無駄にしないのがアタカの改善。

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